ほはばブログ

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50代からの女性の暮らし方、働き方、学び方

丁寧な暮らしとカップやきそば。連休初日におもうこと。

個人事業主の整理収納アドバイザーから、キャリアコンサルタントとしての勤務をする職員との兼業になりもうすぐ3年がたとうとしています。カレンダー通りに働くことで一番うれしいのは「しっかり休みがある」ということです。自営業ですと、自分の都合で仕事のスケジュールが立てられる一方、人が休んでいる時に働くことも厭わないという精神でないとやっていけないのです。

お正月休み以来の連休。1日目こそ整理収納アドバイザー仲間の助っ人としてアシスタントに3時間ほど働きましたが、そのおかげで普段使わない筋肉と普段使わない部分の脳みそを使うことができました。その上、翌朝9時過ぎまで熟睡できました(我が家は寝ている人を起こさないというのがルールです)。

のそのそと起きると夫は犬の散歩に、息子は毎週活動している卓球サークルに出かけようと準備しているところでした。夫が昨日コスモスで買ってきたカップ焼きそばを本人に了解をとって食しました(我が家は他人が買ってきたものは確認をとってから食べるというのがルールです)。ちなみにコスモスというのは昨年オープンしたドラッグストアです。コスモスに関連した記事はこちら↓

hohabaibaraki.hatenablog.com

この記事にあるリョーユーパンは九州限定なので買えませんが、税込み価格なので安心してお買い物ができます。またプライベートブランドも充実しています。ただし会計は現金のみ。

話を戻して、カップ焼きそばですよ。いくらコスモスが安いとはいえ、昨今の値上げでカップ焼きそばも100円以下では買えないようです。ほんとはペヤングが良かったんだよなーと思いながら湯を注ぎます。

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出来上がったカップ焼きそばに青のりと紅しょうがを足してカスタマイズしてみました。いくら休日のまったりした朝食(昼食?)とはいえ、ジャンクフードで済ますのはいいようのないうしろめたさを感じます。なので、この後トマトジュースを飲みました。

畑があって野菜を育てている話をしているせいか、私は周りの人から「丁寧な暮らしをしているね」と言われることがあります。丁寧な暮らしって何なんだろうと改めて思います。例えば勝手口から畑に直行し、おもむろにキュウリをもぎ取り、味噌をつけてつまみとして出すようは私は果たして丁寧な暮らしの人なのか。イメージってやっぱり大切ですね。