袋入り顆粒調味料。透明な容器に詰め替えて使っていましたが、
プラスチック製の蓋にヒビが入ってしまった。。
ラベルも手書きだし、詰め替えても全然ステキじゃない。
だから、同じものを今度はボトル入りのにしました。
味付けとかちゃんと書いてあるし、2回くらい詰め替えるかも知れないけど古くなったら容器、捨てることにします。
詰め替え容器だって永遠じゃない。消耗品。
この色の組み合わせだったら、冷蔵庫の中でも間違いなくコンソメって分かる。
見た目を重視するか、機能を重視するか。
どこまでの線引きでモノを選んでいくか。
そういったことも含めて、自分の暮らしを選んでいく。
なんとなく買わずに、根拠をもっていたいものです。
昨日入学式を終えた娘。
本来であれば、高崎でさよならする予定が・・・自動車免許がまだ取れず。
卒業式後に親子で筑西へ。
朝早く教習所へ行き、お昼過ぎに家に戻り、電車でアパートへ帰っていきました。
一気に娘の気配がなくなるのはさびしすぎるから、よかったのかも。
娘が教習所に行っている間に冷蔵庫にあるものでちゃちゃっとつくったお惣菜。
左上から時計回りに
・さつま揚げと大根の煮物
・小松菜としめじのおひたし
・肉じゃが
・みそそぼろ(娘の好物。冷凍しておけます)
それにしても見事に茶色だなー。
来月には元号がかわりますね。
平成が始まった年。私も大学生活が始まりました。
茨城の南部、龍ヶ崎市は私の実家から2時間くらいの距離。根性出せば帰れる距離。
母は私との別れをさびしがる様子もなく、私もさびしさよりも新しい暮らしへの希望の大きかった気がします。
今日の夕方、案外さらっと「じゃあね。がんばれ!」と見送れたのは自分でもびっくり。あの時の母もこんな感じだったのかな。
そうやって子離れしてくのかもしれないですね。案外私もたくましかった!