特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
ブログの下書きがたまりにたまっているので、お題の締め切りになってるかもしれませんが、2022年の振り返りと2023年にやりたいことを書きます。
わたしの2022年、スケジュール帳(以下、手帳と書きます)にもやもやしてました。
2021年はバーチカルタイプを使っていたのですが、そこまで細かな時間管理をしなくても大丈夫なのにも関わらず、買ってしまったら案の定すっかすか。
結局見開き1か月のページしか使っていないことがわかりました。
で、2022年は左に週間スケジュール、右に罫線というタイプのを買ったのですが、やはり見開きページに書き込んでしまいます。
そうなってしまう原因としては、
・当初、見開きを見出しの役割にして、詳細を週間ページに記入するつもりだったが、2回開くのが手間がかかる。
・詳細に書くのは主に仕事のこと。これは職場にノートがあるので、こちらに記入している。手帳に書き職場のノートに書き忘れるという失敗もあった。
・どちらかというと、1週間単位というよりは1か月単位で予定を見ることのほうが多い。
そもそもこの手帳が重たいということも悩みのひとつ。
お、重い。数字で見るとさらに重さ倍増だわ。
付録のページが充実しているというのもあるのですが、この重さの原因は…
こんな感じで、スクラップブック状態にしていること!
これを常時持ち歩いてるなんて、ほかの人が聞いたら、たぶん引く(しかもそれをブログのネタにしている)。
カバーがついていて、糸しおりがついていてなんとなく、仕事してるっぽいなーと自己満足で購入しましたが、自分が使いやすいものを選ぼうと思います。
ライフスタイルにより、手帳に求めるものも変わってきます。
これが絶対!というのはなく、私も紆余曲折してきました。
以下、過去記事です。
そんなわけで今年はスケジュール帳を使いこなしたいです。