ほはばブログ

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50代からの女性の暮らし方、働き方、学び方

体と心にムリなく早起きを・1 無意識を味方につける

曇り空の土曜日。今日は雪が降るかも。

ひょえ~。

 今朝はは5時半に起きられました!一人の時間を満喫中♪

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「『整理収納アドバイザー』という家の中の片づけを仕事にしています」というと、

  家の中が片づいている (だろう)→ 自己管理ができている(だろう) →生活がキチンとしている(だろう) →早起きしている(だろう)

と思われやすい仕事です(あくまでも憶測ですが)。

しかし整理収納アドバイザーはあくまでも仕事であり、早起きとの因果関係はありません。

 

私は昨年から「早起き」に取り組んでまいりました。 

hohabaibaraki.hatenablog.com

 

なかなかうまくいかないものです(言い訳)。

朝は眠たいし、寒いと特に早起きは辛いです。 

それでも早起きしたい!!

なので、私なりにストレスなく、かつ負担をかけずに早起きする方法を考えてみました。

もはや、努力と根性でどうにかなるレベルではありません。

工夫してできそうなことを書いていきたいと思います。

 

 

1.無意識にできることしながら目を覚ます。

朝起きるのが苦ではない人でも即生産的行動に移せる人は少ないと思われます。

そんなときはウォーミングアップ。

とりあえず、寝ぼけていてもできることありますよね。

私の場合は、

 

・トイレに行く

洗顔&歯磨き

 

細かいことですが洗顔についてはこだわりがあります。冬場はスポンジで洗面ボウルを磨きながらなかなか出てこない温水を待つ!これも無意識です。

この数十秒も無意識に行動できるのは、我ながら偉いと思う。単なるケチ??

 

無意識っていっても難しいよー!という人。

 

・トイレに行く

 

これはできるでしょう。

というか行ってください。もし朝トイレに行けない人は寝る前にすこしぬるま湯を飲むといいかも知れません(水はこの時期おなかをこわしそう)。

 

余談ですが、トイレに行けることって本当にありがたいことなのです。

「自力で排泄をできる健康な体があってよかったー。産んでくれた母に感謝!」

「便座があったかくてよかったー。不自由なく暮らせる家に住まわせてくれた夫に感謝!」

と、トイレで感謝の涙を流してしまいそうになります(あくまでもしまいそうになるだけです)。

 

長くなったので続きは明日!

 

 

 

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ハウスキーピング協会ホームページからも受講申込みスタートしています。

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お問い合わせはこちらまで 

整理収納 問合せ - セミナー講師 塚本英代

 

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