我が家の壁の本棚。
・・・にしてもマンガ多し!
我が家の隣にはセミナールームがありますが、そちらは殺風景なくらい。
自宅はこんな感じでマンガだけでなく書籍全般多いです。
本を持ち過ぎないために2つだけルールをつくっています。
1.置く場所で持つ量を決める。
特に本はこの本棚に入る分だけ!と決めています。
入りきらなくなったら、新しいものからブックオフかメルカリへ。
それ以外のものも「ここからはみ出したら、持ち過ぎ!」と意識するだけでもかなり家のごちゃつきがなくなります。
2.細かく分類しない。でも大雑把には分類する。
細かく分類できないものもあります。「マンガで学ぶ日本史」とかだったら、マンガ?勉強?迷っちゃいます。
マンガは作者ごとに並べますが、それ以外は読んだら右に戻す、という方法で収納しています。上の段はジャンルバラバラ。
でもいらない本が一目瞭然。左側によってきた本はブックオフかメルカリへ。
最近買った本はほぼ、読んだら捨てるかあげるか売ってます。
うちにある本は昭和~平成初期のものが多い。さくらももこ、岡田あーみん。
あ、あと川原泉も!
寝る前に読みきれる短編が好きです。いかにも少女マンガ!ではなく、ちょっとブラック入っているものとか。
つの丸のモンモンモンも好き!
※以上のものは全巻揃ってます。守備範囲狭っ!
これらはおそらく不必要になるってことはないですね。色あせてとっても汚くみえるけど私の宝物。
どれが自分にとって大事なものなのか、それを分類するってのも片付けの第一歩です。