ほはばブログ

整理収納アドバイザー1級講師&茨城県筑西市で家の片付けを生業にしています。

応援するのも難しい時代、という話

こんな記事を見つけた。

www.asahi.com

子供たちが小さい頃は赤ちゃん本舗、よく利用していたなー。そのうち西松屋という安いベビー用品店が近くにオープンしたのだけど、洋服の縫製などは赤ちゃん本舗の方がよくできている気がして(その分値段は西松屋に負けるけど)、休日買い物に行くのはストレス解消でした。

 

個人的にはこの「お母さんを応援」の一文には嫌悪感を持たなかった。もうこの時期をとっくに過ぎているというのもあるかもだけれど。

正直、赤ちゃん本舗がどれほどお母さんを思ってこの文章を入れたのかは分かりません。「応援」って、けっこう使いやすい言葉ですからね、感じがいい。

(ちなみに私の名刺にも「働く人を整理収納で応援します」と書いております)。

じゃあ、働いていない人はお客さんじゃないかというともちろんそんなことはなく。

どなたでもご依頼いただければありがたくお受けいたします。

 

赤ちゃん本舗に抗議(署名活動含む)までして、この一文を削除したかった女性。

賛同した人もいるけれど、「ん?それ、どうよ?」と思っている女性も一定数いるのでは。

私が赤ちゃん本舗に対して思うのは、そんな抗議であっさり削除してしまうくらいなら最初っから書かなきゃよかったのに、ということ。

赤ちゃん本舗はもうそれ自体が「お母さんを応援」なのです。お父さんも応援してるかもだけど、育児用品だけでなく出産用品とかも取り扱ってるし、PB商品も充実していて、かといって安いものばかりではなくメーカー品もあり、ちょっとしたおやつなんかも買える便利なお店なのです(ただし、一生のうちでほんの一時のお付き合いなんだけどね)。

 

 

私ならね。

「弊社はお父さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、そうした人がいなくて一人で育てているお母さん(順不同)も応援しております。それぞれの立場で子育てされていることは弊社でも十分理解をしております。また少子化が進む中、社会全体が次世代を担う子供を育てていくことは国民全体の使命であると考えております。子育てには公的な支援もありますが、私どもは営利企業として特に子供を生み育てていくお母さんへのねぎらいの気持ちでおしり拭きのパッケージに一文をつけさせていただきました。貴重なご意見をいただき本当に感謝すると同時に、私どもの企業理念の誤解を与えてしまったことを深くお詫びします」

 

くらいのメールで軽くスルーしちゃうかな。まあ大企業だからそうもいかないんだろうけど、負けないで欲しかった。でないと、同じようなことがまた出てきそうだから。

ちょっとことば狩りっぽくなってないかな。

そのくらい子育てに疲弊してしまったのなら、抗議の矛先はおしり拭きじゃないと思うんだけど。

 

余談

ことば狩りとは違うんだけど、コメントなどでタイプミスとかよくしちゃいます。ちゃんと確認すればいいんだけど鬼の首をとったように誤字を指摘する人、私以外でも他の人のコメントにつけてる人を見かけると、面倒だなーと思ってしまいます。

 

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